入力時にできるだけミスをしないようにするには2

oo3-2.png

数値入力にミスがあると、警告を出すことができる。

予め入力するセルに数値の入力範囲を指定する。セルに範囲外の数値が入力されると、警告としてセルの背景色が変わる

〔例〕セルに体重を入力

入力範囲:40以上、120以下(小数点付数値)
数値が範囲内(40以上および120以下)で入力された場合、警告はなく、セルの背景色は変化しない。
40未満の数値が入力された場合、警告メッセージとして、セルの背景色は赤くなる
120より大きい数値が入力された場合、警告メッセージとして、セルの背景色は赤くなる


1.入力するセルの範囲を指定する

入力範囲選択001.png

2.「条件付きの書式設定」ダイアログを表示する


〔メニュー〕→〔書式〕→〔条件付きの書式設定〕で「条件付きの書式設定」ダイアログを表示。

条件付き書式設定.png
図 「条件付きの書式設定」ダイアログ

3.設定する

条件1 数値が入力されていない時、セルの背景色は初期の状態にする。
「条件1」にチェックをする。
「セルの値が」選択、「次の値に等しい」選択、「null」を入力。
nullはセルが空〔何も入力されていない〕のときの記号)
セルスタイル「標準」を選択。
条件2 入力された値が、40以上および120以下以外は、セルの背景色を赤にする。
「条件2」にチェックをする。
「セルの値が」選択、「次の値の間でない」選択、隣の入力欄が2つ表示され「40」と「120」を入力。
セルスタイル項目の「しいスタイル」をクリックし、「セルスタイル」から背景色を赤に設定。
OKボタンで設定終了。

セルスタイル-背景.png
図 「セルスタイル」ダイアログ


4.データ入力

データ入力001.png

数値が40未満または120より大きい場合、背景色が赤となり警告として利用できる。

背景色を元に戻す(白)には、「1.入力するセルの範囲を指定する」を参照し、「条件付き書式設定」ダイアログで「条件1」、「条件2」のチェックをそれぞれ外す。

体重の他、身長、年齢等の入力条件としても設定できる。
また、設定条件以外の数値が入力された場合、背景色の他に文字色が変更されるという、設定ができる。

  • 最終更新:2012-02-25 18:28:14

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